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2006年8月 6日 (日)

ブログを書くことによるサルへのメリット

閲覧者が数千人もいるようなブログは普通の人ではあまりない。

通常は数十人から多くても数百人だろう。数人だとしても不思議ではない。(インターネットの第一法則「そのサイトを一番見ている人はそのサイトの設置者である。」)

だから普通のサルではブログを書くことのメリットは相互啓発よりも自己表現にある。

年賀状から始まり、カラオケ、個展など、自分の存在を他に知らしめたい、というのはサル本来の欲望であり、人類の場合、これを「自己顕示欲」と呼ぶ。

それではブログを書くことで、単に自己満足しか得られないかというと、そうでもない。

ブログを持とうと思ったサルは、ブログを持っていないサルに比べて、内省する傾向にあると思われる。

しかし、ただの「反省ザル」だったら、それをブログに表現する必要はないし、紙の日記帳でもいいわけだ。

それでは何故、サルはブログを持つようになったのか?

そこで、ブログの特徴を考えるのが有効だと思われる。

まず、ブログはインターネット上に置かれている。

それが最初のそして最大のヒントになる。

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